Service 低コストなコールセンターをスピード開設バリューパックセンター
バリューパックセンターは、従来型のコールセンターと在宅コンタクトセンターのハイブリッド型コールセンター。
既存センター運用のみではなく、在宅運用モデルがあればパンデミックや災害時にも影響を受けることなく窓口の持続が可能です。
サービスの特徴
導入期間や人員体制、応対品質にいたるまで、
あなたのお悩みを解決する、4つのポイントをご紹介します。
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POINT
低コスト&素早い
センター開設お悩み
- 急なセンター開設・増員が間に合わない、手配できない。
- 急ぎの対応は特別料金が掛かってコストが高くなる。
バリューパックセンターだと
- 既存センターと在宅オペレーターのハイブリッドにて運用開始。
- 短時間で開設完了。
- 費用も実費だけで低コスト。
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POINT
センターを多拠点化、災害・障害発生時でも安定稼働
お悩み
- 災害・障害でコールセンターが使えなくなると困る。
バリューパックセンターだと
- 当社センターと在宅拠点を併用、拠点を分散することでセンターの安定稼働が実現。
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POINT
WFM※による需要予測で
常に人員配置を最適化お悩み
- 稼働率を適正にし、余剰な人件費を発生させたくない。
- リアルタイムで人員の過不足が調整できない。
バリューパックセンターだと
- 必要な時に必要な人数だけ増員、高稼働率を達成。
- 不要な時は減員するので、人件費が低減。
※WFM(ワークフォース・マネジメント):顧客の動向や人員配置をデータ化・分析し、コールセンターにおける人員配置のマネジメントを最適化すること
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POINT
万全の研修・体制で高い品質をキープ
お悩み
- 人員の入れ替えに伴う研修時間の確保が難しい。
バリューパックセンターだと
- WFMによる稼働時間の可視化ができ、センター・在宅要員に対する適切な研修時間が確保できる。
サービス内容・参考価格
幅広いサービスの組み合わせが可能です、詳しい情報や組み合わせなど、お気軽にお問い合わせください
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インバウンドシェアードパック | デジタルチャット・メール対応パック | |
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メニュー |
インバウンドセンター
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デジタルチャット・メールサービス
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参考価格 | 月間500件(一席)400,000円〜 (スペース、人件費込み) |
月間1000件380,000円〜 |
こんなお悩みに おすすめ |
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導入フロー
当社で開設済みのコールセンターを活用することで、品質は落とさず、スピーディなコールセンターの開設を実現します。
最短24時間で
コールセンターが開設可能
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お問い合わせ
貴社のお悩みや検討されていることをぜひお聞かせください
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ご提案・お見積
貴社のお悩みの解決にマッチしたサービスをご提案します
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ご契約
ご契約と同時に、事前準備を進めスピーディな運用に備えます
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体制構築
シェアード体制で高品質かつ必要な人数をすぐに確保します
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運用開始
スムーズな運用開始の後は、日別・月別の報告を行います
よくある質問
東証プライム市場上場、また関西最大級のコールセンターであるCRTMが、豊富な実積をもとに安心の品質と体制をお届けします。
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QUESTION
他の仕事と兼務だと、忙しくて対応できないのでは?
WFMの需要予測により、常に必要な人数を確保可能です。
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QUESTION
他の仕事と兼務だと、費用の計算はどうなるの?
費用はオペレーターの稼働時間に基づいてご請求となります。
その為、オペレーターが対応していない時間分のコストが削減可能です。 -
QUESTION
拠点が分散すると、オペレーターの応対品質も差が出るのでは?
体制構築時や運用期間中、定期的な研修をバーチャルでも実施しています。
また、各オペレーターの応対品質を管理していますので、高い品質を維持しています。 -
QUESTION
サービスの利用期間はどの位から?
運用開始から1ヶ月単位でのご利用が可能です。また、延長は1ヶ月単位※で可能です。
※応相談 -
QUESTION
運用期間中のサービス利用を止める、キャンセルすることはできますか?
運用期間途中でのサービス利用停止には対応しておりません。
ご利用停止の際は、運用期間の更新タイミングの1ヶ月前まで※にご連絡をお願いしています。
※応相談 -
QUESTION
運用期間途中でサービスの追加や変更はできるの?
サービスの追加・変更は運用期間の更新タイミングになりますが、対応は可能です。
ご検討の際はお気軽にお問い合わせください。